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なみだのラブレター ~冷たい孫でごめんな~

2021 8 | 5:00

孫から大好きなおばあちゃんへ贈るなみだのラブレター

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ストーリー

Story

『なみだのラブレター』
それは誰かから誰かへ贈る、心からの感謝の想いを綴った手紙のこと。とある40代の男性がなみだのラブレターを綴ったのは、20年前に亡くなった大好きなおばあちゃんへだった…。誰しもが共感できる小さな後悔と、誰しもが涙するおばあちゃんへの深い愛情を綴った、心のこもったなみだのラブレターを紹介します。あなたも大切な誰かへ、ラブレターを綴ってみませんか?


監 督  北沢 優
脚 本  北沢 優
撮 影  株式会社おもちゃあ
照 明  株式会社おもちゃあ
出 演  橋本昌人(ラブレター研究家)
ナレーター 上原伊代

ラブレター研究家 橋本昌人(はしもと・まさと)
放送作家 <(社)日本放送作家協会、(協)日本脚本家連盟 >
株式会社ブック・ブリッジ 代表取締役社長。日本笑い学会 理事
昭和40年3月21日生まれ 大阪府寝屋川市出身 大阪芸術大学 芸術学部 放送学科卒業
放送作家として数々の企画、番組、イベント、CMなどとマルチに関わる。吉本興業の芸人オーディション審査員の仕事を通じて多数の芸人を輩出。放送作家事務所と企画・制作会社の機能を併せ持つ(株)ブック・ブリッジの代表として、様々な企業や大学や病院において人間力を養成する、笑いの理論を駆使したセミナー「お笑い研修プログラム」も展開。吉本興業の芸人養成学校「NSC」や制作者養成学校である「YCC」の特別講師を務める。“笑い”を学術的にも研究する全国団体「日本笑い学会」理事。
子供から親へ、飼い主からペットへ‥など、様々な愛が詰まった心からの手紙を“ラブレター”と表現して収集し、自らも取材して代筆的な執筆もするというラブレター研究家として、「心おきなく泣くためのラブレター朗読トークライブ」を以前から各地で主催。それがキッカケとなり、“涙活”と近年では呼ばれる、笑いとは表裏一体である“涙”の効用を説いた感動の講演や、“涙”を流すことにより他人の心に寄り添える人間力を培うコミュニケーション研修など、“涙活・講師”としても日本中を飛び回っている。その合間を縫って、刑務所や児童福祉施設への慰問講演を行なう。収集した、心動かされる感謝の手紙44編を収録した『なみだのラブレター ~あの人に、あの子に、ありがとう~』をヨシモトブックスから出版し「“笑い”の吉本興業が“涙”の本をプロデュースした!」としても話題に。また、“笑い”の専門家が行なう、笑顔のための“涙活”講師としての活動が様々なメディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など)に取り上げられており、最近ではNHKテレビの『ニューステラス関西』、『おはよう日本』そしてNHK国際報道局により世界150ヵ国に向け、英語吹替え版で『NHKWORLD NEWS』にて放送された。平成29年11月3日、『東久邇宮文化褒賞』受章。


株式会社ベイ・コミュニケーショズ

映像作家

株式会社ベイ・コミュニケーショズ

兵庫県尼崎市・西宮市・伊丹市・大阪市西部をサービスエリアとする、約90万世帯の地域をカバーする阪急阪神東宝グループのケーブルテレビ局です。多チャンネルサービスはじめ、ケーブルインターネット、無線サービスやケーブルプラス電話、 ベイコムでんきな…

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