
荒井康成
ふるさと:蔵前(都内)、館林(群馬)、香川県
経歴
洋菓子店店長、和陶器店主を経て、フランス陶器エミール・アンリ社の日本法人設立に携わる。以後、日本初の「料理道具コンサルタント」として独立し、「料理通信」「ELLE gourmet」など、各食情報誌でのコラム執筆やフードXキッチンウェアのスタイリングと撮影を兼ねたスタイルが評判となり、Panasonic「ふだんプレミアム」や魔法びんのパイオニア「サーモス」のインスタグラムディレクション、外務省「JAPAN HOUSE」「キユーピーサラダクラブ」「ネスレ」などの広告動画制作、日清「ママーtheパスタ」でのCM監督x撮影など、年間100本以上の広告動画をスタイリングx撮影x編集と、全てワンオペで制作。また、食の学校「レコール・バンタン」では講師として活動しており、下は16歳の高校生から上は65歳の社会人まで、年間300人の学生へフードスタイリングと料理動画制作の楽しさを伝えている。
著書「ずっと使いたい世界の料理道具」(産業編集センター刊行)
上映・受賞歴
中川政七商店「大日本市2021」にて、短編映画「墨桜」上映
*電通ライブさんとともに制作させていただいた、外務省JAPAN HOUSE向け映像作品「すばらしき日本茶の世界」が映像文化製作者連盟主催「映文連アワード2022」にて優秀企画賞を受賞いたしまし
*高機能玄米協会向け 短編連続ドラマ全6話「母から私へ、私から母へー新しい玄米食との出会い」を制作。(監督、脚本、撮影、編集)(制作期間2022年3月ー11月)
スタイル
季節を通じ、料理、道具、そして人が織り成す世界観と、自然光の美しさを映像でしか表現できぬ形へ
SNS
仕事の相談をするこの映像作家の作品
Director's Movies



