
木下隆之
経歴
長崎県生まれ。高校卒業後、リクルート社の広告制作を経てグラフィックデザイナー・アートディレクターとして独立。独立前に手がけた自主制作映画「ウルトラセブンの子」が円谷プロダクションの承認を獲た後、全国で正式上映されたことを契機に映像制作も手がけるようになる。主に撮影と編集、VFXを中心に活動中。
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上映・受賞歴
第17回 TAMA CINEMA FORUM
第69回 カンヌ国際映画祭
48hfp Film apalooza 2020 Rotterdam
この映像作家の作品
Director's Movies



