
仲信達也
ふるさと:福岡県太宰府市・熊本県津奈木町
経歴
1983年、広島県生まれ。テレビ局でドキュメンタリーの映像カメラマンをする傍ら、自主制作でショートフィルムやMVの撮影もしている。映像作家としては主にアートのドキュメンタリー映像制作をしていて、今までには千年続ける事を目指すアートプロジェクト「くすかき-太宰府天満宮-」の記録映像を13年制作。古くからある祭りをアートの力で再構築するプロジェクト「海渡り」などを映像化。小さな頃から絵を描く事、昆虫採集、魚取り、祭りが好きだったこともあり、芸術・伝統・自然・生き物の撮影を好みます。
キャリア
カメラマン歴16年
上映・受賞歴
▼ドキュメンタリー作品
「ぼくを生きる〜病気になったらやめないかんと?〜」
・ケーブルテレビ九州番組コンクール2021【グランプリ】
・ケーブルテレビ全国番組アワード2021【NHK WORLD-JAPAN賞】
▼ドキュメンタリー作品「不思議なカエルに魅せられて〜1cmの登山者たち〜」
・ケーブルテレビ九州番組コンクール2022情報バラエティ部門
【グランプリ】
・ケーブルテレビ全国番組アワード2022
【優秀賞】
・地方の時代 映像祭
【選奨】
▼ドキュメンタリー作品
「NiGHT UP 〜人々の心に希望の灯りを〜」
・ケーブルテレビ九州番組コンクール2022ドキュメンタリー部門
【グランプリ】
スタイル
美しい映像だけではなく、人々の思いや感情を後世に残していくことを大事にしています。なのでインタビューをしながら、被写体の言葉で映像を紡いでいくドキュメンタリースタイルが多いです。ドキュメントの撮影が多いのでメインカメラは機動力があるsony FS5を使用。
SNS
仕事の相談をするこの映像作家の作品
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